2008年7月11日(金曜日)
釣りキチ三平が実写化
スポニチ記事「釣りキチ三平」天才子役で実写映画化
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/07/11/08.html
ついに釣りキチ三平が実写化される。
釣りキチ三平の作者、矢口高雄氏といえば秋田県増田町(現横手市増田町)出身だが、何を隠そう私も現在増田在住。
小学生の頃から図書館に置かれている氏の作品を読み、共に増田出身の両親からは氏の子供の頃の話を聞きながら育った。
また、子供の頃はこの釣りキチ三平の舞台となっている周辺の渓流で川釣りを楽しんだ思い出もある。
そういった意味では非常に身近でかけがえの無い作品と言える。
その釣りキチ三平がついに実写映画となるわけだが、矢口氏が生まれ育ち作中のモチーフにもなった風景は、残念なことに現在では大分変わってしまっているのではなかろうか?
山や田畑はそれほど変わらないだろうが、渓流はかつて無頓着に垂れ流されていた生活排水の影響で葦が生い茂り、両脇はコンクリートでがっちり固められているところも多い。
一応、ロケは秋田で行われる様だが、実際に作中で描かれた場所で行われるかはわからない。
少なくとも増田町内で行って欲しいところだがどうなることか。
魚がCGで描かれるなど若干不安な部分もあるが、増田や秋田の良さが伝わるような、そんな画作りをしてもらえると地元民としては非常にうれしい限りである。


