Archive for 'アキバ的な感じ'

2008年9月19日(金曜日)

「藻」えキャラ決定

以前の記事「萌え」ならぬ「藻え」でお伝えした山口県荻市須佐「須佐男命(すさみこと)いか」のマスコットキャラクター公募の結果が出たようです。
Yahoo!ニュース記事はこちら→「藻え(萌え)キャラ「海野みこと」が須佐男命イカPR

先日の記事「ゆる」と「萌え」でも書きましたが、日本は今本当に萌えブームのようです。
ただ、この須佐の場合他と違い企画に確かな厚みを感じます。

まず、テーマソングが先に決まっていること。
これは特に動画投稿系サイトでのキャンペーン展開がしやすいですね。
しかも手がけたのが現代アニソン界のカリスマユニット「JAMproject」メンバーの一人、きただにひろし氏(須佐出身)が手がけているという他の地方都市にはなかなか追随できないキャスティング。
動画共有サイトとのタイアップでキャンペーンを仕掛け、市長のコメント動画を載せるなど地元一丸となって盛り上げようとしている空気が伝わってくること(官が出しゃばり過ぎるとダメですが)も見逃せません。
そして、極めつけは「須佐男命(すさのみこと)」といういかにも同人好きしそうなネーミング(笑)
本当にスキがないと言いますか、すでにある素材をどこに向けて発信するのかしっかり練りこまれているなぁ…と感じました。

今後、もし弊社が「萌えによる町興し」を手がけることがあったら参考にさせていただきたいと思います。

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2008年9月17日(水曜日)

「ゆる」と「萌え」

<ゆるキャラ>来年の大河ドラマ主人公、直江兼続の「かねたん」登場

もう全国どこもキャラクターブームといった感じですね。
確かに、手法は同じでもデザインで他と差別化すれば独自路線も築けるとは思いますが、ただ、ここのところ出てくるキャラクターはどれも似たり寄ったり。今となっては「せんとくん」のインパクトは相当なものだったことを思い知らされます。

さて、これらのいわゆる「ゆるキャラ勢」に対し、ここにきて勢力を伸ばしている「萌えキャラ」ですが、ついにこんなものまで登場しました。

あきたこまち:町おこしで“萌え系”イラストレーターが米袋デザイン 秋田県羽後町

イラストの作者はPCゲームなどのキャラクターデザインで有名らしく、その筋の方々の間ではすでに話題になっているようです。
羽後町といえば、一部の有志の方々が始めた「かがり美少女イラストコンテスト」をはじめとする「萌えによる町興し」ですでに有名ですが、この「萌えによる町興し」は羽後町に限った話ではなく、「ゆるキャラ」と双璧を成すと言っても過言ではないほどに日本中に広がりつつあります。

これまでの一般的なキャラクターでは動かなかったオタク層を動かすこと。
そして、そのオタク層こそが今のインターネット上で最も大きなウネリを作り出す市場になっていること。
資金力、そして地理的に不利な地方にとっては、「萌え」とは効率よくバイラルマーケティングを仕掛ける手段として非常に適した素材と言えるのではないでしょうか。

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2008年8月26日(火曜日)

ついに動き出した宇宙世紀への第一歩

以前当ブログでお伝えした国際ガンダム学会だが、
ようやくプロジェクトに向けて動き出したようだ。

Yahoo!ニュース記事:<ガンダム学会>広島で準備会議開催 ニュータイプも研究対象に

「宇宙世紀の実現性」「ニュータイプの現出」といった想定中の研究テーマを紹介。セッションでは、ビームライフルやメガ粒子砲の実現性にも触れるなど、約100人の出席者は熱心に聞き入っていた。※記事引用

とのことで、いよいよ学会設立、そして来るべき宇宙世紀に向けての第一歩が刻まれた。

さて、今回の記事で気になることがひとつ。
機動戦士ガンダムの劇中に登場する機動兵器「モビルスーツ」だが、
作品によって設定が異なるものの1stシリーズから受け継がれるその動力源は
「核融合炉」ということになっている。
さらに、劇中でも核兵器の使用シーンや核融合炉の爆発などが度々描かれている。
で、今回のシンポジウムの会場は広島である。

おそらく会議ではそこには触れなかったんだろうなぁ…なんて思ったりするのだが
参加者の中にはそのことに気づき、妙な居心地の悪さを感じた人もいるのではなかろうか?
何しろ参加者の大半はガンダムマニアのようなので(^^;

なお、念のためガンダムを見たことがない方に誤解を与えないよう付け加えると、
作品自体は戦争や核兵器を肯定しているわけではなく、
むしろ戦争の悲惨さ、虚しさをテーマに描かれており、
核兵器に関する描写もそれらのテーマを色濃く浮き彫りにするための
演出小道具として使用されている。

一度も見たことが無いという「普通の大人」の方も、
ロボットアニメとバカにせず一度ご覧になってみてもらいたい。

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2008年8月11日(月曜日)

昇魂式の次は

Yahoo!ニュース記事:『北斗の拳』25周年当日にケンシロウとユリアの“結魂式”開催より

昨年のラオウ昇魂式に続き、今度はケンシロウとユリアの“結魂式”が行われるという。
週間連載がスタートしてから25周年ということで、この他にも次から次に北斗の拳にちなんだ企画、イベントやグッズ展開が行われている。

しかしこれはどうなんだろうなぁ…
私自身も北斗の拳は連載開始から最終回までリアルタイムで読んでいた世代であり、好きな作品でもあるが、ここまでやっちゃうとなぁ…

まあいずれ地方在住者としては現地に行けるわけでもないし、ラオウ昇魂式の時のようにDVDに特典映像として収録される可能性が高いのでそれを見て終了ってことで。

あと、ユリアの中の人を代(以下r

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2008年8月4日(月曜日)

FPS野郎な感じのXbox360ファンサイト

札幌在住のデザイナー仲間、FPS野郎氏が制作・運営する「XBOX360 FPS野郎」がオープンした。

XBOX360 FPS野郎
http://www.fpsyarou.com/

残念ながら、私自身はFPS系のゲームはほとんどやらず、Xboxも触ったことがないため突っ込んだ記事は書けないが、さすがデザインは公式サイトと見紛う出来である(笑)

今回の件で初めて知ったのだが、MicrosoftではXbox360の公式ファンサイトを認定する制度があるらしい。

Xbox 360 ファンサイトプログラム
http://www.xbox.com/ja-JP/community/fansite/

これまでもゲームのファンサイトや攻略サイトが無数に作られてきたが、画像の使用などで制約を受けることが多く、メーカーとも距離を置いたものが多かった。
しかし、この認定を受ければ画像の使用や新作レビューなど、従来のファンサイトとは一線を画したコンテンツが盛り込めるようになるため、サイト運営自体を仕事として行っていくことも夢ではないかもしれない。

今後、ゲーム業界に限らずこういった動きが広がってくる可能性もある。
好きなことを突き詰めていくことが、チャンスに繋がっていく。
そういう意味では面白い時代になったものである。

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関連サイト

ディーズ・アート公式サイト
にゃまはげ仮面「ニャッパゲ」公式ホームページ~勝手に!熱血!もえろ!~