世界を変えるアイデア募集
「世界を変えるためのアイデアはありませんか?」
Googleはこれまでも、インターネットの世界を変えるための様々な活動を事業を通じて行ってきたわけだが、今度はユーザーと手を取りあって現実世界を変えようとしているようだ。
Yahoo!ニュース:「グーグル、世界を変えるアイデア」に約10億5,000万円の資金を提供」
「Project 10の100乗」の公式サイト
これは、Energy(持続可能なエネルギー源)、Environment(環境保護)、Health(健康の向上)、 Education(教育の普及・向上)、Shelter(安全な住居の確保)、Community(コミュニティの活性化・文化の保護)、Opportunity(家族を支援する自助努力の機会創出)、「その他」の8カテゴリのどれかに該当する「世界を変えるアイデア」を広く一般ユーザーから募集し、優秀なアイデアには実現のため、1000万ドル(約10億5,000万円)の資金がGoogleから提供されるというもの。
ここで気になることがひとつ。
選ばれたアイデアに関する権利はどういった扱いになるのだろう?
「企業よりもむしろ、個人としてのアイデアを応募するよう呼びかけている。」
「アイデアが選ばれることに対する報い(カルマ)は、自分の提案により、真に多くの人々を助けていることを知るということだ」
といった一連の発言を見る限りでは、基本的には応募者自身が具体的な報酬を受け取ることはできないように感じられる。
もし本当に素晴らしいアイデアだという自身があるのなら、応募せずに自分で特許を取った方が良さそうにも思えるのだがどうか?




